洗車や掃除は基本
「査定前に洗車をするとボディの傷が目立ってしまうので、洗車はしない方がいい」というのは、間違いです。バイクはきれいに洗車してから査定をしてもらいましょう。
査定士が汚いバイクの査定したいわけありません。それに、汚いバイクよりきれいなバイクの方が好印象です。査定士の心証を良くしておけば、得をすることはあっても損をすることはないでしょう。いくら洗車をしないでおいたからといって、プロの査定士にかかれば、傷や凹みはすぐに見破られてしまいます。それよりもきれいにして、ていねいに乗っていたという印象も与えるた方が査定アップにつながります。エクステリアに関しては、下手な小細工をするよりは丹念に磨いておいた方が賢明です。
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小さな傷を修理して査定アップ
大きな傷や凹みは確かにマイナスポイントです。だからといって、直してから売る必要はありません。わざわざ直しても、査定のマイナス金額よりも修理費の方が高くついてしまうケースが多いのです。
飛び石などによる小さな傷はほとんど減点の対象にならないので、そんなに気にしなくても良いでしょう。ただし、あまりにも傷の数が多いと大きな傷のひとつとして数えられてしまうことがあります。さらに地金が見えてしまうほど深い傷も減点の対象です。地金まで見えてしまうような傷は錆の原因になるので、バイクを売る売らないにかかわらず、日頃のメンテナンスとしてタッチペンなどで直しておいた方が良いでしょう。
洗車傷のような細かい傷は査定のマイナスポイントにはなりません。しかし、心証をよしておくためにきれいに磨いておきましょう。コンパウンドなどで磨けば簡単。 |
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細かい傷にはこれ!
洗車などによる細かい傷を消すには、コンパウンド(研磨剤)で磨いて、表面の層を薄く削り取るというのが一般的な方法。磨きのプロもこの方法を使っています。しかし、塗装色やコンディションによっては塗膜をいためることがあるので注意が必要です。できるだけ超微粒子コンパウンドを使用しましょう。ノンシリコンタイプを選ぶのが原則です。
再塗装車や磨きすぎで塗膜が薄くなったクルマなどの場合には、コンパウンドが使えないこともあります。その場合には傷溝を埋める方法をとる必要があるのです。これには色ムラにならず、処理後にワックスが使える透明樹脂タイプがベストといえるでしょう。溶剤を塗りのばすようにするのがコツです。
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